一戸建てを選ぶメリット・デメリットは?

一戸建てのメリットとは

一戸建てとマンションでどちらがよいかという議論が行われることが多いようですが、それぞれにメリット、デメリットがあるため一概にどちらがよいとは言い切れません。この点、一戸建てはマンションのように壁を隔てて隣家があるわけではないことから、プライバシーを保ちやすく、また騒音を気にする必要もない点がメリットの一つと言えるでしょう。また、スペースに余裕があることが多いことから、収納を多く確保できることや、敷地内に駐車場を設ければその駐車場代を支払う必要がないといったことも一戸建ての利点です。加えて、自分のペースで維持管理を行うことができるため、マンションのように不本意でも大規模修繕に応じなければならないといったこともありません。

一戸建てのデメリットとは

もっとも、一戸建てにはメリットだけがある訳ではなく、相応のデメリットも存在します。その最たるものは、すべて自分で管理を行わなければならないため、その手間がかかるということです。ただし、それによって資産価値を維持することができると思えば、それほど大きなデメリットとは言えないかもしれません。これ以外には、一戸建てはマンションに比べてセキュリティ面で劣りがちであるといったことや、ゴミ捨てなどが面倒であるといったことも言われることが多いようです。とはいえ、セキュリティについては近年ホームセキュリティが急速に普及していますし、ゴミ捨てについても家族で役割分担すればさほどの負担にはならないでしょう。従って、一戸建てのデメリットは巷で言われるほどには大きくないとも言えるでしょう。

分譲住宅とは、工務店や住宅メーカー側が独自に設計・施工した住宅商品を、そのまま、あるいはいくつかのオプションを付加して販売するもので、いわゆる建売住宅と同じものです。